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2018年5月現在、

ロフネス尼崎は、特定非営利活動法人で認証されました。

ロフネス尼崎事務局は、これからNPO法人として尼崎市(阪南地域)を中心に、近隣市町村(主に大阪市、吹田市、豊中市、伊丹市、宝塚市、西宮市、芦屋市など)にも対応して活動していきます。

目的

ロフネス尼崎は、地域社会で暮らす人々、なかでも社会的弱者に対して、雇用支援・訓練及び相談のための事業活動などを行うと共に、活力ある地域社会の実現に寄与、貢献することを目的とする。

設立趣旨

わが国において、就労をはじめとした若者や社会的弱者の自立の問題は、今日の大きな社会問題になっています。また無縁社会という言葉で代表される血縁・地縁・社縁を喪失した人々が社会から孤立し、様々な問題を抱えていると言われています。地域のコミュニティの喪失や家族の機能の衰退、雇用の非正規化など、戦後コツコツと築きあげてきた日本社会が思いがけない方向へと大きく変化してきています。

昨今、未来を担う若者や社会的弱者が、社会にうまく適応できず、社会的にも職業的にも自立できない状態が恒常化して行くとなれば、わが国の今後の健全な発展が危ぶまれる大きな問題になると言わざるを得ません。

今後、輝ける日本の未来を築くために若年者の社会的・職業的な自立支援は、わが国の重要な社会・雇用政策であり、国・地方レベルにおける行政・支援・研究機関及び企業等がお互い協力し、総合的で効果的に推進することが求められています。

こうした若者の自立の支援や社会的弱者の社会復帰を促すために、就労支援を基軸とした職業能力訓練を通して職場の確保が大変重要になってきます。加えて地域社会で暮らす人々、なかでも子供や母子・父子・孤児、身体的・精神的障がいを持つ方、生活保護者、高齢者など、これら社会的弱者の方々が、ハンディキャップの有無にかかわらず自らの能力を発揮できる、雇用支援・訓練を行う為の交流活動や窓口の設立も重要になると考えます。

また企業・公的機関に対する資格・訓練・雇用機会の創出事業の推進、人材紹介・仲介事業や支援及び、イベント交流会やインターネット通信の実施などを通じて社会参加を呼びかけ、さらには国内・国際交流に通じる日本人を目指すことを目的とした多様な就労形態の活用で安定した就業に繋げる地域社会の拠点作りを行い、その拠点で様々な情報を発信して近隣地域の実情を汲み取りながら生活するための必要なサポートを行い、 また社会的弱者の自立を支援する活動にも取り組まなければなりません。

これから自分たちで支え合う優しい地域社会を実現するためには、地域レベルでの相談活動、情報提供・広報活動・ボランティア活動・国際化や、その他の交流活動等を通じて、一般の方々に周知するのも重要です。

さらに、様々な事業の展開・実施をすることで、地域社会の人々や社会的弱者の方々の自立を支援していけば社会的な貢献も図る事が出来ます。

この様な幾つもの目的を達成するためには、個人での活動では負担も大きく限界があり、地域社会の人々の協力が不可欠であるため、地域に根差した特定非営利活動法人の設立が必要と考えました。

現在の社会状況の中、私たちは地域を安心して生活し続けることのできる場所にするために、また国内・海外の災害・救援・救済・交流活動にも参加・従事することで、優しさと誇りある豊かさと差別のない文化的な人々の交流を共に送れるような活力ある地域社会実現のために、「私たちができることを」「たすけあい」の気持ちを大切にして、これらの問題に取り組むことが重要であると確信し、話し合いを重ねた結果、特定非営利活動法人ロフネス尼崎の設立を決意しました。

そして平成30年4月現在、非営利活動法人として認証申請中です。

ロフネス尼崎事務局